2018/05/12
赤帽の荷物の破損による貨物補償について。
本日、東京の都内間、日本橋三越から、世田谷区の配送の際、配送終了時に、木枠が破損しているとの申告がお客様からありました。
配送ドライバーは破損させた自覚がなく、ただ可能性としては無きにしも非ずということでしたが、破損個所を検証したところ、木工接着剤らしき跡、亀裂等が散見されたため、説明差し上げ、全額負担といわないまでも品物による劣化もあるので双方が合意する形で、運賃にて多少値下げさせてもらいました。たくさんの荷物を東京都内各箇所から配送する中で、ひとつひとつ全てお荷物が壊れてないか確認することは、できませんが運送約款にのっとり、真摯に対応させていただきます。
仕事上、何日も経ってから洗濯機が動かないとか、傷がついてるといわれることもたまにありますが、明らかに当方に責任がある場合に限り弁済、補償させていただきます。
貨物保険は300万までは対応します。
それ以上の場合は事前申請が必要です。
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